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フローリング

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午前中、いつもお世話になっているフローリングの販売店さんが新商品の営業にいらっしゃる。

無垢材のフローリングを主に扱っていらっしゃるのだけれど、木製の防火玄関建具なども扱われるようだ。

 

住宅のフローリングは、無垢板のフローリングを選定することが多い。

もちろん、床暖房などとの兼合いで表面に3mmほどの厚板を張ってある三層フローリングもよく使うけれど、

機能的な規制がない場合には無垢の板をおすすめする。

 

無垢のフローリングといっても、木材の種類は様々だ。

杉や桧、松(パイン)といった針葉樹の床は、柔らかく、足触り良く、裸足で歩くのに本当に気持ちいい。

針葉樹系は国産の材料も多く流通しており、日本という国に合った材料なのかな?とも思う。

反面、柔らかい材料ゆえ傷が付きやすい。

ちょっと家具を引きずったり、物を落としただけで、傷が付いたりする。

 

桜や栗、ナラといった広葉樹のフローリングは、其々の樹種の木目や色合いが美しく、

部屋をグッと引き締めたり、落ち着いた雰囲気を持たせることが出来る。

針葉樹に比べて硬い木が多く、傷も付きにくい。

 

どちらもそれぞれいい材料だなぁ、と思っている。

 

傷が付いてもやはり無垢板は無垢板。

その対処法もあるし、傷が付いてもなんだか家の歴史のようで味になる。

汚れたり、傷が付いたりすることを恐れることなく暮らして欲しい、といつも思っている。

 

 

 

住吉山手の家の2階は、『メルバウ』という南洋材の無垢フローリング。

仕上げに蜜蝋ワックスを塗っています。

『太平洋鉄木』などとも呼ばれるくらい硬い木なので、冬の今時分は裸足でじっとしていると冷たいです。

なので、ソファの前にはMUNIのカーペットを敷いています。

 

 

 

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